Remediesについて
Ramadieの概要
バッチフラワーレメディはこうやって作られている
①晴れた日にガラスのボールに湧き水を入れ花びらを浮かべて太陽の光を当てて作る『太陽法』と、
②同じく晴れた日に、鍋に花、葉、芽、枝を湧き水を加えて煮沸しその後ろ過して作る『煮沸法』の
2通りあります。
バッチフラワーレメディを作る時期は、それぞれの花が満開になる時期に作られています。
バッチフラワーレメディの内20種が太陽法で、18種が煮沸法により作られます。
それぞれ各植物がもつ癒しの力を水に転写します。
それに同量のブランデーを加えたものを『母液』としており、今でも、バッチフラワーが
完成した1930年代と同じ製法が守られています。
レメディの使用方法は?(誰でも、いつでも、動物、もちろん植物にも◎)
使用方法もいたってシンプルです。
使い方は大まかのい二通りあります。
☆ストックボトル10ml(販売しているもの)からの場合1回『2滴』または
☆トリートメントボトル30mlストックボトルから何種類か選び自分でブレンドしたものの場合1回に『4滴』
1日4回ほど、
直接口に入れるも良し◎
飲み物に入れるも良し◎
*一度にたくさんの量を取るよりも、回数を取る方が効果的
バッチフラワーレメディは、安全で依存性、習慣性が無く、副作用が全くありません。
もし、今の自分の心の状態に合わないものを使用したとしても、全く問題ありません。心身に害を及ぼさず、
ただ、なにも変化が起らないだけ
なので、安心して赤ちゃんからお年寄り、また、動物、植物にも使用できるのでとても頼もしい存在です。
良く聞かれるのが、
飲まないとまた元に戻ってしまうの?具合が悪くなるのでは?病院でお薬をもらっているけど併用して大丈夫?
等の事を聞かれますので、お答えします♪
大丈夫です。習慣性、依存性がないので、飲まないと具合が悪くなると言う事はありません。また、
どのようなお薬の邪魔もしませんので安心して併用して頂けます。
必要な時に必要なだけ使用したら良いのです。
トリートメントボトルの浄化法・作り方
浄化には『煮沸』にて浄化を行います。
鍋に水洗いしたボトルとスポイトのガラス部分が十分沈む量の水を入れて沸騰させ、
20分ほど煮沸します。
スポイトのゴム部分は水で洗いさっとお湯にくぐらせる程度にしておきます。
(ゴムが固まってしまうため)
その後湯から上げ、乾かして使用します。
30mlのスポイトつき遮光ボトルに、お好みのミネラルウォーターを8〜9分目(瓶のくびれ部分より下)まで入れ、
選んだストックボトルのレメディをそれぞれ2滴づつ(※レスキュ−レメディのみ4滴)入れ完成させます。
⦁ 1本のトリートメントに入れられるレメディの種類は最大『7種類』までです。
(※レスキューレメディはインパチェンス・クレマチス・チェリープラム・スターオブベツレヘム・ロックローズの5種入っているが、1種と数える)
夏場持ち歩く場合は、保存料として、ティースプーン1杯程度のお酢か、ブランデーを加えると良いです。
(※冷蔵庫、又は日の当たらない常温にて保管)
※口に入れる場合は2週間から3週間以内に使い切って下さい。
お風呂に入れたり、植物に使用する場合は大丈夫です。
(動物、植物に与える場合お酢はいやがるので使用は避けた方が良いでしょう。)