膣セミナー
〜女性はもちろんのこと男性にも、
これから成長する子供達にも知ってほしい膣のホント〜
身体の中にある臓器の為か、意外とケアは放置されやすい膣や子宮…
でもとってもケアが大切な部位です。
もって生まれた女性自身も意外とその実態を『知らない』いや、言葉を替えましょう。
『知らされない』のが現状。。。
実は、その『知らない』が故に起こってしまう不具合や身体の不調もまた事実として存在しています。
先日とある大学にて特別講義として呼んでいただき、講義を行ったのですが、
学生さん達に
『もっと早く知りたかった!!』
『高校に、いや、中学に来てほしかった!!』
『大学で専門授業として男性にも聴いてもらいたい!』
等本当にさまざまなお声を頂戴します。
そんなさまざまなお声の中、
『これをお互いが知っとけば夫婦間のいざこざも起こらなかったかも。。』という切実なお声を頂く事も。。
パーソナルな場所の施術なので尚更出しやすい環境なのかもしれません。
日本の性教育は遅れている。学校はもちろんですが、家庭でも同じことが言えるのです。
『遅れている』なんてものではありません。。
私たちは一番大事な『カンジンなコト』を知らされないまま大人になり、
巷にある間違った基礎知識や、情報、レッテルによって自己嫌悪になったり、、
塞ぎ込んでしまったり、性行為自体に過度に嫌悪したり。。
さまざまな不具合を抱えて模索を続けている方が少なくありません。
『リーナの膣部屋』となかなかパンチのあるネーミングではありますが、あえてこうしている部分があります。
生殖器ですが体のパーツの一つであり、顔に鼻や口や目があるのと同じでお互いの『性』を知ることは俗に言う事はしたない事では決してないのです。
自由に当たり前に自然にお互いのことを話せる社会観になる事を望みます。 (※出して歩いて良いとか、見せびらかしたり、触らせて良い。と言う意味ではありません)
あくまで自分の体のこと、自分のパートナーの大切に扱うデリケートな部分であるからこそ『知って』扱って欲しいと思い、この講座を立ち上げました。
素材も知らないのに安全に料理できないのと同じで、まずはお互い、そして、自分自身を知る1つのきっかけとして当講座を受講していただけたら幸いです。
もう、
閉経したら。。
使うことないから。。
私にはカンケイナイ。。
と思った、そこの『あなたさま!!』
講座でも『棺桶に入るその日まで、ぜひ最後まで使ってください。』とお伝えしています。
己を知り、相手を知ろうとするのに 『遅い。』 なんてことはないのです。
一生あなたの体の一部、相手の一部なのですから!
今からでも間に合います!!
これからも『知らない』ままでなく、今『知って』今まで以上に生き生きと生きていきませんか?
〜女性はもちろんのこと男性にも、
これから成長する子供達にも知ってほしい膣のホント〜
身体の中にある臓器の為か、意外とケアは放置されやすい膣や子宮…
でもとってもケアが大切な部位です。
もって生まれた女性自身も意外とその実態を『知らない』いや、言葉を替えましょう。
『知らされない』のが現状。。。
実は、その『知らない』が故に起こってしまう不具合や身体の不調もまた事実として存在しています。
先日とある大学にて特別講義として呼んでいただき、講義を行ったのですが、
学生さん達に
『もっと早く知りたかった!!』
『高校に、いや、中学に来てほしかった!!』
『大学で専門授業として男性にも聴いてもらいたい!』
等本当にさまざまなお声を頂戴します。
そんなさまざまなお声の中、
『これをお互いが知っとけば夫婦間のいざこざも起こらなかったかも。。』という切実なお声を頂く事も。。
パーソナルな場所の施術なので尚更出しやすい環境なのかもしれません。
日本の性教育は遅れている。学校はもちろんですが、家庭でも同じことが言えるのです。
『遅れている』なんてものではありません。。
私たちは一番大事な『カンジンなコト』を知らされないまま大人になり、
巷にある間違った基礎知識や、情報、レッテルによって自己嫌悪になったり、、
塞ぎ込んでしまったり、性行為自体に過度に嫌悪したり。。
さまざまな不具合を抱えて模索を続けている方が少なくありません。
『リーナの膣部屋』となかなかパンチのあるネーミングではありますが、あえてこうしている部分があります。
生殖器ですが体のパーツの一つであり、顔に鼻や口や目があるのと同じでお互いの『性』を知ることは俗に言う事はしたない事では決してないのです。
自由に当たり前に自然にお互いのことを話せる社会観になる事を望みます。 (※出して歩いて良いとか、見せびらかしたり、触らせて良い。と言う意味ではありません)
あくまで自分の体のこと、自分のパートナーの大切に扱うデリケートな部分であるからこそ『知って』扱って欲しいと思い、この講座を立ち上げました。
素材も知らないのに安全に料理できないのと同じで、まずはお互い、そして、自分自身を知る1つのきっかけとして当講座を受講していただけたら幸いです。
もう、
閉経したら。。
使うことないから。。
私にはカンケイナイ。。
と思った、そこの『あなたさま!!』
講座でも『棺桶に入るその日まで、ぜひ最後まで使ってください。』とお伝えしています。
己を知り、相手を知ろうとするのに 『遅い。』 なんてことはないのです。
一生あなたの体の一部、相手の一部なのですから!
今からでも間に合います!!
これからも『知らない』ままでなく、今『知って』今まで以上に生き生きと生きていきませんか?